事故車の見分けるポイント

1.3つのポイントで見分ける
左右を比較する中古車。左右を見比べれば、質感、塗袋、湾綾など、その部分が修理されたのかどうか、簡単に判断することができるのです。
シーリングの跡をチェック後械によるドアパネルの正常なシーリング跡。新車ではパネルとパネルの縫合部に機械を使ってシーリングを充筑するため、きれいな直線になります。一方、事故の修復は手作業になります。
スポット溶接の跡をチェック
写真はタイヤハウス側のリヤフェンダー。機械による正常なスポット溶媛の跡です。
写真のように、メーカーのスポットでないものは浴後跡が小さかったり、質感の違うものになってしまいます 車時のスポット溶媛跡は、直径が 6ミリ以上あり、形も登っています。またスポット港後の数も左右同じか確認してみましょう。 前部には、走行に関する重要な機器が集中しています。これらの機器は、部品交換による修理が比較的多く、注意深く点検すれば必ず修復歴を見つけることができます。エンジンルーム中ほどまでの、衝撃の波及を確認したら、足回りの修復歴を忘れずに点検してから、購入を判断しましょう。 1 . Aランク=ラジエーターコアサポートまでの事故歴ラジエーターコアサポートの溶接跡がいびつであったり、事故によりエンジンルーム側に入り込んでしまったラジ工ータコアサポートを、修正織で外側に引っぱり出したときにできた修理跡。かなり強引な修理といえます。衝撃が波及している可能生があるので必ずフロントフェンダーインナーも点検してください。
2. Bランク=フロントフ工ンダーインナーまでの事故、フロントフ工ンダーの取り外し跡まずは、取り付けボルトを点検。ボルトの塗装がはげている場合i阜、修理のために取り外されたか、パネル自体力f交換されたかのどちらかです。したがって、インナーにもなんらかの事故が及んでいると考えられます。 フロントフェンダ-インナーのシーリング跡ラジエーターコアサポートとの媛銃部のシーリングがいびつです。事故により、フロントフェンダーインナーを修理したと判断できます。写真の矢印の左上がラジエーターコアサポートです。写真は正常なシーリング跡。手前から奥まで、どこかに手作業によるいびつなシーリング跡がないかを点綴します。その結果、事訟の衝努力ずどこまで波及したか、ある程度予想を立てることができるのです。足回りの事故は要注意
エンジンルーム内の点検で、フロントフェンダーインナーに修復歴を見つけたら、ここが購入の分かれ目。必ず足回りを点検して、不具合がないかを確かめましょう。この段階では、後部の手掛かり発見時に行ったような、下をのぞき込むといった程度の点績ではなく、営業マンに頼んで、ジャッキやリフトを使った、徹底した点検を行ってください。足回りに修理跡や交換跡があった場合は、今後、走行中になにかしらのトラブルが.起こると予想されるので、購入は控えるべきです。サスペンションの取り替え跡からついているサスペンションです。

中古車の見分けるポイント

1.3つのポイントで見分ける
左右を比較する中古車。左右を見比べれば、質感、塗袋、湾綾など、その部分が修理されたのかどうか、簡単に判断することができるのです。
シーリングの跡をチェック後械によるドアパネルの正常なシーリング跡。新車ではパネルとパネルの縫合部に機械を使ってシーリングを充筑するため、きれいな直線になります。一方、事故の修復は手作業になります。
スポット溶接の跡をチェック
写真はタイヤハウス側のリヤフェンダー。機械による正常なスポット溶媛の跡です。
写真のように、メーカーのスポットでないものは浴後跡が小さかったり、質感の違うものになってしまいます 車時のスポット溶媛跡は、直径が 6ミリ以上あり、形も登っています。またスポット港後の数も左右同じか確認してみましょう。 前部には、走行に関する重要な機器が集中しています。これらの機器は、部品交換による修理が比較的多く、注意深く点検すれば必ず修復歴を見つけることができます。エンジンルーム中ほどまでの、衝撃の波及を確認したら、足回りの修復歴を忘れずに点検してから、購入を判断しましょう。 1 . Aランク=ラジエーターコアサポートまでの事故歴ラジエーターコアサポートの溶接跡がいびつであったり、事故によりエンジンルーム側に入り込んでしまったラジ工ータコアサポートを、修正織で外側に引っぱり出したときにできた修理跡。かなり強引な修理といえます。衝撃が波及している可能生があるので必ずフロントフェンダーインナーも点検してください。
2. Bランク=フロントフ工ンダーインナーまでの事故、フロントフ工ンダーの取り外し跡まずは、取り付けボルトを点検。ボルトの塗装がはげている場合i阜、修理のために取り外されたか、パネル自体力f交換されたかのどちらかです。したがって、インナーにもなんらかの事故が及んでいると考えられます。 フロントフェンダ-インナーのシーリング跡ラジエーターコアサポートとの媛銃部のシーリングがいびつです。事故により、フロントフェンダーインナーを修理したと判断できます。写真の矢印の左上がラジエーターコアサポートです。写真は正常なシーリング跡。手前から奥まで、どこかに手作業によるいびつなシーリング跡がないかを点綴します。その結果、事訟の衝努力ずどこまで波及したか、ある程度予想を立てることができるのです。足回りの事故は要注意
エンジンルーム内の点検で、フロントフェンダーインナーに修復歴を見つけたら、ここが購入の分かれ目。必ず足回りを点検して、不具合がないかを確かめましょう。この段階では、後部の手掛かり発見時に行ったような、下をのぞき込むといった程度の点績ではなく、営業マンに頼んで、ジャッキやリフトを使った、徹底した点検を行ってください。足回りに修理跡や交換跡があった場合は、今後、走行中になにかしらのトラブルが.起こると予想されるので、購入は控えるべきです。サスペンションの取り替え跡からついているサスペンションです。

中古車の痕跡は?

後部の事故は要注意!
ひと昔前のトランクパネルは平面状で、車体の上部を開閉する牽が多かったのですが、現在ではトランクルームの出し入れを容易にするために、車種によっては、後部全体を開くタイプなどさまざまです。開口部が多くなるにつれて、モノコックボディーの強度に与える影響も大きくなるため、トランクパネルには鋼板を使って強度を補強しています。写真のように後部の開口部が.広い草は、事故の衝撃により大きく車が変形していることが考えられるため、まずはモノコックボディーの構成要素であるエンドパネルを入念に点検してみましょう。 工ンドパネルの確認後、車の外装に事故・修復跡がなかった場合も、トランクパネルを聞けてエンドパネルをチェック。写真は正常なものですが、パネルとパネルの湾綾部がいびつであれば、交換の疑いがあります。
下回りは塗装がポイント
後部の点検では、下回りをのぞき込んでみることも大切です。車の下回りでは、おもに塗装跡に注目してください。正常な塗装はゴツゴツの鮫肌状になっていますが、事故による板金修理を行うと、塗装面はツルツルになっています。このように、一度でも事故を起こせば、いたるところに修理跡が残るものなのです。下回りの確認念のために、下回りも点検しておきましょう。もし、下回りに事故の{針変跡を見つけたら、トランクルームまで事故の衝窓が及んだ場合です。下まわりの塗装跡(正常)下回りの塗装跡(異常)正常な下回りの塗装です。通常、下回りは吹き付け塗装(アンダーコート)を施しており、全体は鮫肌状になっています。写真のタイヤハウスは、板金跡と肌面の異常がはっきりわかります。
3.側面の手掛かり
側面の事故の手掛かりとなるドアパネルの外れ。ここまではっきりとズレている場合は少ないのですが、こうなると確実にドアか一つ交換されています。 センタービラーは判断が難しい修復歴のなかで、いちばん確認か灘しいのがセンターピラーで・す。なぜなら、センターピラーの変形、破損は修正機を使って修理されることが多く、その修理跡はそれほどくっきり残るものではありません。さらに、交換ともなれば確認のポイントとなるセンターピラーとルーフパネルの溶接部は、ルーフパネル下のゴムを取り外さないと点検できません。したがって、ドアパネル点横後、リヤ、フロントの 2枚のドアが交換されていたら、営業マンに「ドアが2枚交換されているようだけど、センターピラーは大丈夫なの?」と聞いてみてください。ここで営業マンがひるむようであればセンターピラーに何かしらの手を加えた証拠です。センターピラーは、衝撃を受けると大きく変向車、リヤドアの付け部分です。
センターピラーの修復跡センターピラー中央付近に残っていた、修理跡。事故によるセンターピラーの変形を修復したようです。
2.修復歴を見分けるコツ
点検時に注目したいのが、シーリングとスポット溶接の跡。いずれも新車時には、メーカーの工場の機械を使っているため、シーリングはきれいな直線に、スポット溶接はくっきりとしています。ところが.事故の修理は、手作業やメーカーの工場の機械より劣ったものを用いるため、精度や質感が.異なった修理跡として残るのです。

事故車と中古車の見分け方

パネルの隙間正常なパネルの隙間は、この程度です。
フロントフェンダ一、バンパーヘッドライトの問に、わずかですが隙間が砥認できます。事故により、フロン卜フェンダ一、あるいはパンパーが交換されたようです。【必須】ボンネットを聞けよう!正面の事故の手掛かりとして、外装を点検したわけですが、事故跡や修理跡がないからといって、安心するのは禁物です。必ずボンネットを開けて、エンジンルームを確認しましょう。外観では見ることのできなかった、ヘッドライトの取り付け部やラジエーターコアサポートに修理跡があるかもしれません。エンジンルームの確認ヘッドライト取り付け部の修理跡正面部分の外装に事故、修理跡がないから
といって、安心するのは禁物です。必ずボンネットを開けて、エンジン手前のラジエーターコアサポートを確隠しましょう。外観からは見えない、ヘッドライトの取り付け部、折れた部分をボンドで貼り付けて再使用しています。
2.後面の手掛かり
ナンバープレートの歪み
後部のナンバープレートは、都道府県認可の封印があるため修理は面倒(鍍金工場は封印を傷つけず外す工具を待っているので、修理は不可能ではない)。事故跡がそのまま残っている可能性があるので、必ず点検しましょう。
トランクパネルの隙間
写真は正常なトランクパネル。両手を使って、左布の隙聞に同時に触れてみ
ましょう。左右の隙聞に遣いがあれば、パネルが交換された疑いがあります。パネルの隙間は、修理時の立て付け不良が原因です。
テールランプの交換跡
正面と同様に、事故車であるかどうかの手掛かりがわかりやすい箇所です。写真のようにランプ内に水滴があれ
パッキンの交換がうまくいかなか
った可能性があります。また、新しいテールレンズが取り付けられていたり、トランクパネルとの隙聞が左右途うようであれば、後宮Eに事訟があった
証鎚となります。

中古車の慎重な選び方

ドア部分の溶接作業はメーカーの工場の機械で作業されているので、新車であれば等間隔にくっきりついた、直系6ミリくらいの円形の溶接跡を見ることができます。たとえば町の板金業者などが溶接を行うと、メーカーの工場の機械と同等な機械を使用できないため、間隔がバラバラだったり、電圧の不備による溶接不良で跡が見えなかったりすることになるのです。とくに、ひどいのになると溶接さえしないケースもあるのです。
最後のポイントは、上記の修理跡をほかのパーツと見比べる方法です。たとえば、フロントフェンダーインナーのシーリング跡を点検する場合、反対側の同部分のシーリングの質感や汚れ具合を確認すれば、新車時のものかどうかが判断できるはずです。
これらの修復歴点検の順番とポイントは、チャートにしておきました。次の項では写真を見ながら、事故の波及に沿って、修復歴車の修復跡を見ていきたいと思います。
・修復歴を見分ける手順 ①前面の手掛かり②後面の手掛かり③側面の手掛かり 12.修復歴を見分けるコツ・事故の修理跡を見つける・左右を比較する・シーリングの跡をチェック・スポット溶接の跡をチェック 11.正面の事故を見分けるエンジンルーム内の修復歴を見つける ①Aランク=ラジエーターコアサポートまでの事故 ②Bランク=フロントフェンダーインナーまでの事故 ③Cランク=ダッシュパネルまでの事故
10.細部の事故を見分ける
・トランクパネルか5リアフェンダーの修復歴を見つげる①トランクパネル②エンドパネル③リヤフェンダー④トランクルーム内部
11.側面の事故を見分ける
・ドアパネルか5センターピラーまでの修復歴を見つける①ドアパネル②センターピラー1.正面、後面、側面の手掛かり修復歴は、わずかな修理跡や事故跡から発見できるものです。外板パネルの立て付けやランプなどの外側の不具合を確認したら、そこから車の内部やルーフパネルへと順を追って修理跡を確認。修理跡が車の内部やルーフパネルに友べば忍ぶほど、その車が過去に大きな事故を起こした証拠となるのです。
12.正面の手掛かり
ナンバープレートの歪み正面の事故の手掛かりとして、まずはナンバープレートを見てみましょう。歪みや板金の跡があれば、程度は判断できませんが、事故があった疑いがあります。また、ナンバープレートを再交付していることもあるので、前後のプレートを見比べてみましょう。パンパーの隙間
事故によるパンパ一、またはヘッドライトの交換がもとでできた隙問。ここまではっきりしている例は少ないのですが、この隙間はしっかりと確認しましょう。

参考:ハナテン車買取